危険なSM行為

 S女性の中には暴力的な行為によって欲求を満足させる人がいる。SM行為というのはどうにも我慢の出来ない衝動であって、それが相手を傷つける行為であっても止められない。M男性もその苦痛や屈辱感によって、快感が高まっていくのだ。

 ある女性は、男性を縛りつけてビンタや殴ることで心の満足を得ている。プレーが終るとM男性の顔はぼこぼこの状態で、しばらくは腫れが引かず、休みの前でなければ出来ないのだという。それでも二人は性的な満足を得ていて、普段は仲のいいカップルの様だ。このような行為は信頼感の無い人同士では決して出来ないし、危険でもある。

 また、ある女性はM男性をバスルームで水責めにする。二人とも裸になって、男性はバスタブに沈められるのだという。限界を知っている二人でなければ出来ないSM行為だが、一歩間違えれば事故になる。行為がエスカレートしてしまって、事故になったということはこれまで一度もないと言うが、危険なプレーである。

 他人が見れば変態的であって、何て馬鹿なことをしていると思うかもしれないが、S女性にとっては行為をせずにいられない、M男性にとってもこれほどエクスタシーを感じる行為は無いのだという。ただ、くれぐれも事故が起こらないよう祈りたい。

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